2022年のWeb情勢について2015年くらいから適当にブログ書いてて思うこと

SEOとか完全無視で書きたいこと書きたいので、はてなでエントリーしました。

 

超酔っ払ってて、めちゃくちゃ幼稚な文章になってます。そして時系列とかきちんと合ってないかもです。結構間抜けな感じで

 

自分のWordPressサイトはこちら↓

xn--t8j3bz04sl3w.xyz

 

自分は普段、小企業でWeb担やってる人です。

 

昨今のSEOみたいなことについてメモです。ほんと読まなくても良いかも、すみませんなんかほんと

 

2015年~2022年にかけてのWeb情勢

 

なぜ2015年~のWeb情勢を書いてるのか。

 

理由としては「プライベートで2015年からWebサイトを立ち上げて、そっから趣味でWeb関係の仕事に転職して今に至るから」です。

 

2015年当初はSIRIUSとかよく分からないCMSを使ってブログを作ってました。

 

ほんっとに使い方よく分からないツールで、今やっても1記事仕上げられないでしょう。

 

当時、根性でスト4のゲームを売りたくて記事書いてました。(もちろん1円にもなりませんでした)

 

追記:2015年には大事なイベントがあったこと忘れてました↓

www.affirock.com

2016~2021年のWeb情勢

2016~2021年まではWordPressの全盛期でしょう。多分

 

この頃はコンサルもそこまで高くなかった...はず。結構無料で教えてくれるコンテンツも豊富にあり、スキルを覚えて楽しかったです。

 

コンサルが流行り始めた?

かくいう自分は、本気でブログで稼ぐべくコンサルを受けることを決意。トレンドブログで稼ぐコンサルを受け、そこで初めてWordPressを触り始めました。

 

ちなみにその当時、コンサル料は2万円でした。

 

で、カリキュラムを進めていくことに。

 

しかし、最初に取ったドメインが.xsrvといったドメイン名(ホスト名)で、そのことを当時の先生?に確認したら良い返事がなく撃沈。

 

以降、特に何も確認せずにコンサル期間終了となりました。

 

あ~もったいね~2万円。

 

ただ、WordPressの構築とSTINGER5を使って記事作成方法だけは身につけられた感じでした。

2つ目のコンサルを受けた

2016年の後半にもう1つコンサルを受けました。

 

で、すでにWordPressの構築を知ってた自分はすぐに記事書きを始めます。

 

結果、一応3ヶ月で月10万円稼ぐことに成功しました。

 

当時はトレンドブログの全盛期だったかな?

 

2020年以降のネガティブな表現で✕にされることも、ほとんどなかったと感じてます。

 

ただ、毎日ゴシップネタを書き続けることに飽きて、いっぱい記事を書くことを辞めました。

 

なんでしょうね、あの虚無感。芸能ゴシップやってる人は虚無感感じてる人、多いのではないでしょうか?

 

もちろん収益は爆発的に下がりました。

 

でも、人のことより自分の技術的な部分を上げたかっただろうな~と今になって感じます。

 

そこから2017年まで、ブログは続けていましたが結局芸能ネタしか書かず...「なんだかな~」という思いとともになかなか成長を感じられずにいました。

 

2016年までは競合が少なかった(と思う)

 

ちなみに2015~2016年まで記事を書いていて感じたことは、サジェストキーワードを3語くらいで狙えばほぼ狙い通り1ページ目に入れた時代だったなと。

 

それこそ1500文字を10分くらいで書いた記事でも、フェッチすれば速攻indexされて上位表示されてました。

 

なつかしい...

 

今は絶対ないな 先にコンテンツ作っておければいけるかもだけど

 

ていうかWelq事件忘れてた。2016年後半に発生した医療従事者でない人が書いた記事を上位表示させていた事件ですね。

 

Welq事件の概要(DNA wiki)↓

ja.wikipedia.org

そっからWeb情勢が一気にひっくり返ります。

2017年のWeb情勢

2017年では前項に書いたWelq事件勃発により、YMYL関連のSEOアルゴリズムが変わりました。

 

強いて言えば、「YMYL権威者以外が書いた記事じゃ上位表示しないかんね!」といったアルゴリズムに変わった。

 

そうっす、それまで100マン円/月とか稼いでいたアフィリエイターと呼ばれる人たちは、このWelq事件によるアルゴリズム変更で大打撃を受けました。

 

撤退した事業も多かったのではないでしょうか。

それでも今よりは厳しくなかったんじゃないかな...

 

しかし自分はアフィリエイト始めた

そんな情勢を知っているにもかかわらず、自分は2017からアフィリエイトを開始しました。

 

だってさ、芸能記事飽きるんだもん!!!書いててもマジでおもしろくないwたとえ収益性が良くてもやりたくない!

 

といった背景から、実はそれまでずっと憧れていた「アフィリエイター」が作る、アフィサイト制作を取り組み始めます。

 

考え方の参考にしてたサイト↓

netbiju.net

 

ここで3回めのコンサルを受けました。

 

とても良い感じの人だったのですが、自分を誘ってくれた友人と先生の折り合いが悪く、途中びみょーになってふたりとも付き合いをやめました。

 

で、当時作ったサイトも公開したかったのですが、22年の3月に捨ててました。すみません。

 

アフィサイトから確定はした

 

結局100記事くらいのサイトを1ヶ月で作って、実際に5つくらい商品売れました。

 

あのときの感触は忘れないっすね。

 

コンサルは途中で離脱してしまいましたが、とても良い経験をさせてもらったと感じてます。

 

成約ってこういうことか!っていう感じが少し掴めた時期ですね。

 

2018~2019年のWeb情勢

 

月日は少しながれ、徐々にWeb表現に制限がかかり始めた時期になってきた感じです。

 

とはいえ、頑張って権威性を示せばまだ狙ったキーワードで上位表示させることは可能だったと思います。

 

2018年~コンサルは受けてないのですが、実はアフィリエイトやってる会社に転職した年でもあります。

 

ぶっちゃけめっちゃ経験を詰めました。

 

この頃はSEOを意識して、ある程度網羅記事を書けばCVできた感じです。

 

とはいっても、競合もめちゃくちゃ多くなってきた年代ですかね。

 

それでもWordPressを長く運営してればアドバンテージがあり、そこまで苦労せずに上位表示ができていた記憶があります。

 

2020年~2021年のWeb情勢

 

2020年~2021年は暗黒時代になったと感じてます。

 

ぶっちゃけ「コロナ」が広まりリモートワークが確率した背景もあり、Web事業のライバルが爆発的に増えた感じです。

 

競合が一気に増えた。

 

どんなキーワードもサジェストで埋め尽くされてる。

 

おもんないんですよね。ほんと。

 

なんか上位記事のリライトばっかで。しかも文字数パない。ほんと面白くないコンテンツ増えたな~と感じます。最近

 

アフィリエイトの会社も売上減少で退職

 

競合増加の影響は大きく、アフィリエイトをやっていた会社を辞めました。

 

これはSEOの情勢が厳しくなってきたことが一意にあります。

 

はい、会社から早期退職を募られました。悔しかったですね~

 

でもほんとCTRは変わらないのに、発生しない日が続くとなんだかな~となりますね。

 

結局会社の早期退職を受け入れ、Web制作会社に転職しました。

 

それでもアフィリエイトにずっと関わってこれて、とても楽しい1年だったな~と感じてます。

 

それに自分で0からサイト設計したWebサイトから、発生ベースで20マン円/月を売上ることができたし。(会社メインのサブディレサイトからは100マン円売り上げた)

 

2019年がSEOアフィで売上を立てることができた最後の年、みたいな感じでした。(自分にとって。これからも戦略次第でできると思ってます)

 

2021年のWeb情勢

 

2021年になって、かなり事業者サイトのドメイン評価が上がった感じがあります。

 

ていうか個人サイト絶対勝てないアルゴに変更されました。

 

これは2022年も変わってないっすね。

 

ほんと個人事業主としてアフィで稼いでいた人は、Web制作のスキルなどを培って転職される人も多く見受けられました。

 

かじりだけど、自分のその一人になってます。

 

2022年のWeb情勢

 

2022年のWeb情勢、ぶっちゃけよくわかってません。

 

ただ1つ言えるのは、もうWordPressが全盛期じゃないな、てことです。

 

昨今簡単にWebサイトを作れるサービスが多くなってます。

 

Wixなんか良い例。

 

ペライチでLP速攻作れたりするし、noteも記事執筆のぷらっとフォームとしてSEO対策もあってかなり優秀です。

 

それを踏まえるといろんなWebサービスを使いこなす、または開発する、自社サービスを展開する...といったことが必要になったなと。

 

いや、ほんとWeb大変。

 

でもWebサイトを作って運営するのって楽しいんですよ。

苦しいけど面白いんですよね。

 

これからについて

 

これからは、1つに限らず複数の仕事を掛け持つ人が増えると思ってます。

 

現にココナラやクラウドワークスなど、Web上で仕事を完結できるサービスが一般的になってきてます。

 

ということは、スキルを持っていて必要とされれば、週5で働く必要もない時代がやってきてるんですよね。

 

そうした時代背景を踏まえると、やっぱりWEB技術って学んでおく・収益化できる技術は自分で身につけておくことに限るなと。

 

とはいえ、無理して追いかけるとうつうつしてくるんすよね。

 

だから適当にがんばっていきます。

 

あ~つかれた~たまには思ったことを書くと楽しい。(やべ、youtubeのこととか全く触れてないこと気づいた このまま公開しちゃお

 

すみません、間違いだらけの拙く何も面白みがない文章なのに、最後までありがとうございます

 

2022年5月20日の深夜にエントリーしましたが、この時期の気候って家の中だと最高ですね...

spreadsheetの使い方 - OYAKUDACHIXYZ

 

Google apps scriptでGoogleフォームを新規作成する方法

Google apps scriptでGoogleフォームを新規作成する

  • create(title)メソッド

を使う。

 

新しいものを作成して返しますForm。指定されたタイトルがnull 空であれば例外をスローします。

参照元Class FormApp  |  Apps Script  |  Google Developers

 

Google apps scriptでGoogleフォームを新規作成する例

//新規フォームを作成
function createform(){

var newfrm = FormApp.create('現在の状況について質問');
Logger.log(newfrm);

}

結果

//[18-02-14 12:39:27:501 JST] Form

 

まとめ

Formを新規作成したい時に使える。

Formのタイトルが付いてれば「Form」が返る。

なければ「null」。

Google apps scriptでGoogleフォームを取得する方法

Google apps scriptでGoogleフォームを取得する

  • getActiveForm()
  • openById(id)
  • openByUrl(url)

を使います。

getActiveForm()
スクリプトがコンテナにバインドされているフォームを返します。スクリプトがコンテナにバインドされていないフォームと対話するにはopenById(id)、openByUrl(url) 代わりにまたはを使用します。

 

openById(id)
Form指定されたIDを持つを返します。IDが無効であるか、ユーザーにフォームを開く権限がない場合は例外がスローされます。

 

openByUrl(url)
Form指定されたURLを持つを返します。URLが無効であるか、ユーザーにフォームを開く権限がない場合は例外をスローします。

 

参照元

Class FormApp  |  Apps Script  |  Google Developers

 

Google apps scriptからGoogleフォームをgetActiveFormを使って取得する例

/*GoogleフォームをgetActiveForm()を使って取得*/
function getActive(){

var frm = FormApp.getActiveForm();
Logger.log(frm);//null

}

 

Google apps scriptからGoogleフォームをopenByIdを使って取得する例

/*GoogleフォームをopenByIdを使って取得*/
function Byid(){

//フォームの編集>URLからIDを抜粋
//抜萃したIDでフォームを取得
var id = "1ZiYE0Bf3Ui8AR_LflIQIhccWntVYf7-mo-KPmkXWIeM";
var frmid = FormApp.openById(id);

 

}

 

Google apps scriptからGoogleフォームをopenByUrlを使って取得する例

/*GoogleフォームをopenByUrlを使って取得*/
function Byurl(){

var url = "https://docs.google.com/forms/d/1ZiYE0Bf3Ui8AR_LflIQIhccWntVYf7-mo-KPmkXWIeM/edit"
var frm = FormApp.openByUrl(url);

Logger.log(frm);

}

 

まとめ

FormApp.get・・という流れを忘れない。

getActiveForm〜が一番使いやすい。

既存のフォームを指定する場合はopenByUrlの方が使いやすいかも。

 

 

 

Google apps scriptで列を固定・解除する

Google apps scriptで列を固定・解除する方法

  • setFrozenColumns(columns)

を使う。

 

指定した数の列をフリーズします。ゼロの場合、列は固定されません。

参照元Class Sheet  |  Apps Script  |  Google Developers

 

 Google apps scriptで列を固定する例

/*1列目を固定する*/
function retukotei() {

var ss,sht

ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();
sht = ss.getActiveSheet();

//1列目を固定
sht.setFrozenColumns(1);

}

 

結果

1列目が固定されました。

 

 Google apps scriptで列の固定を解除する例

/*1列目の固定を解除する*/
function retukotei_kaijo(){
var ss,sht

ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();
sht = ss.getActiveSheet();

//1列目の固定を解除
sht.setFrozenColumns(0);

}

結果

1列目の固定が解除されました。

 

まとめ

getFrozenColumnsではない。

setFrozenColumn複数系である。

固定する場合はsetFrozenColumns(1)←列数を指定。

解除する場合はsetFrozenColumns(0)←0を指定。

 

 

 

Google apps scriptで行を固定・解除する

Google apps scriptで行を固定・解除する方法

  • setFrozenRows(rows)

を使う。

指定された行数をフリーズします。ゼロの場合、行はフリーズしません。

参照元Class Sheet  |  Apps Script  |  Google Developers

 

Google apps scriptで行を固定する例

/*1行目を固定する*/
function gyoukotei() {

var ss,sht

ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();
sht = ss.getActiveSheet();

//1行目を固定
sht.setFrozenRows(1);

}

 

結果

1行目が固定されました。

 

Google apps scriptで行の固定を解除する例

/*1行目の固定を解除する*/
function gyoukotei_kaijo(){
var ss,sht

ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();
sht = ss.getActiveSheet();

//1行目の固定を解除(0にする)
sht.setFrozenRows(0);

}

 

結果

1行目の固定が解除されました。

 

 

まとめ

getFrozenRowsではない。setFrozenRowsである。

固定する場合はsetFrozenRows(1)←行数を指定。

解除する場合はsetFrozenRows(0)←0を指定。

Google apps scriptで列幅を指定する

Google apps scriptで列幅を指定する方法

  • setColumnWidth(columnPosition, width)

を使う。

参考元:Class Sheet  |  Apps Script  |  Google Developers

 

Google apps scriptで列幅を指定する例

/*1列目の幅を250pxに変更*/

function columnwidth() {
var ss,sht

ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();
sht = ss.getActiveSheet();

sht.setColumnWidth(1,250);//1列目を250px幅に
}

 

結果

1列目の幅が250pxになった。

 

まとめ

getColumnWidth(columnPosition)とは違う。

setColumnWidth(columnPosition:列位置, width:幅px)として使う。

 

 

 

Google apps scriptで行の高さを指定する

Google apps scriptで行の高さを指定する

  • setRowHeight(rowPosition, height) //行の高さ調整

参照元Class Sheet  |  Apps Script  |  Google Developers

 

Google apps scriptで行の高さを指定する例

/*1行目の高さを100pxに変更*/
function rowheight() {

var ss,sht

ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();
sht = ss.getActiveSheet();

sht.setRowHeight(1,100);//1行目を100px幅に
}

 

結果

1行目の高さが100pxになった。

 

まとめ

 getRowHeight()と違うので注意。

RowHeightのつづり間違いに注意。

setRowHeight(rowPosition:行の位置, height:高さpx)を指定して使う。